揺れる移植治療 病気腎移植が突きつけた問題の背景と波紋

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山陽新聞社というところが、興味深い記事を連載してるのでご紹介したい。
病気腎移植問題ってが、大手メディアで断片的に報道され
僕も自分で記事を書いたのだけど、どうもいまいち納得がいかないというか
上手く言えないもどかしさと言うものを感じている。

それは、医学者でもないし、この移植という問題の難しさを考えると仕方ないのかもだけど
ちょっとでもこの山陽新聞社さんのような記事を見て
皆さんが少しでも考えてくれたらいいな~と思います。

現在は第5部までありますけど、まず最初の記事のリンクです。
右側に全部のリンクが出てくるので以下はそれをクリックしてよんでほしいです。



考え方は人それぞれでしょうけど、ほんと~に難しい問題です。
僕なりに昔からいろいろ考えてきて思う事なんですけど

移植部位ごとに法律は変えるべきではないかと最近思うようになりますた。
例えば、肝臓は再生しるので生体間移植とかが割りとしやすいですし
腎臓も二つあるからご家族間なら提供は可能だと思う。
しかし、心臓とかは誰かが死なないといただけないからです。

臓器という一言で、一律に適用しるのは無理があるんではないか!
こういう提案を見たことがないので(しらないだけかもだけど)
こういう考え方はどうなんだろうかと思います。

こういう考えというか意見を発表したらどうなるのかと考えるとどうなんだろう?
皆さんのご意見を伺えたらいいな~と思います。
あ、それからこういう連載をしてくれる山陽新聞さんに感謝いたします(^o^)