ハーツクライ3着(´・ω・`)ショボーン
昨日は七夕祭りに行って疲れてしまったのでレースを見ずに寝てしまった
で、さっき起きて探して見たら、ん~負けちゃったてたな。
ちゃんと応援しようと思ってたんだけど、さすがにしんどくなったからほんと残念だな。
で、さっき起きて探して見たら、ん~負けちゃったてたな。
ちゃんと応援しようと思ってたんだけど、さすがにしんどくなったからほんと残念だな。
それではその映像
日本語version http://www.youtube.com/watch?v=UsYw4LU1H-U
英語version http://www.youtube.com/watch?v=_qWZ19Kwb1c
日本語version http://www.youtube.com/watch?v=UsYw4LU1H-U
英語version http://www.youtube.com/watch?v=_qWZ19Kwb1c
これ何回か見直したんだけど、着差こそ1馬身くらいだけどちょっとショックな負け方だな。
それは先にデットーリのエレクトロキューショニストが動いていて
直線で外から交わしにかかるとこまではルメールが上手く乗ったと思うんだけど
そのエレクトロに直線で差し返されてるのがちょっと完敗っぽいな。
それは先にデットーリのエレクトロキューショニストが動いていて
直線で外から交わしにかかるとこまではルメールが上手く乗ったと思うんだけど
そのエレクトロに直線で差し返されてるのがちょっと完敗っぽいな。
勝ったハリケーンランはスタートしてから2番手で直線で前がちょっと開いたとこを
すさまじい瞬発力で内から抜けてるし、これは作戦どおりに上手く乗ったし走ったと思うな。
ルメールは特に問題なく上手に乗ってるように見えるし、仕掛けのタイミングも悪くない。
すさまじい瞬発力で内から抜けてるし、これは作戦どおりに上手く乗ったし走ったと思うな。
ルメールは特に問題なく上手に乗ってるように見えるし、仕掛けのタイミングも悪くない。
まあその坂が堪えたんだと思う。直線では一旦は先頭にたってるようにみえるし
最後の最後のもうひとふんばりがきかなかったな~
ここでせめて1馬身でも離せればだけど、さすがにこのメンツはつおかったってことかな。
最後の最後のもうひとふんばりがきかなかったな~
ここでせめて1馬身でも離せればだけど、さすがにこのメンツはつおかったってことかな。
それでもこの結果は結果として、ハーツクライも関係者のみなさんもよく頑張ったと思う。
ほんとにお疲れ様ですた。このまま滞在して凱旋門にディープと共に出てほしい。
ハーツクライは左回りのアメリカのほうがいいような気がしるな~。
BCターフに出してほしいな~♬♫
ほんとにお疲れ様ですた。このまま滞在して凱旋門にディープと共に出てほしい。
ハーツクライは左回りのアメリカのほうがいいような気がしるな~。
BCターフに出してほしいな~♬♫
それにしてもよくよく思うと、エルコンドルパサーの勝利を阻んだモンジューの子のハリケーンランが
またしても日本の悲願を打ち砕いたわけだな。
もうモンジューは日本の天敵だな。。。
ディープインパクトにハリケーンランをギャフンと言わせてやりたいぞ!
またしても日本の悲願を打ち砕いたわけだな。
もうモンジューは日本の天敵だな。。。
ディープインパクトにハリケーンランをギャフンと言わせてやりたいぞ!
http://www.netkeiba.com/news/?pid=news_view&no=14920&category=C キングジョージ、ハーツクライは惜しい3着 現地時間29日、英・アスコット競馬場で行われたキングジョージ6世&クイーンエリザベスDS(3歳上、英G1・芝12f)は、C.スミヨン騎手騎乗の1番人気ハリケーンラン Hurricane Run(牡4、仏・A.ファーブル厩舎)が道中は2番手を追走、最終コーナー手前で一旦順位を下げたが、直線内からしぶとく伸び、3番人気エレクトロキューショニスト Electrocutionistを1/2馬身差抑えて優勝した。勝ちタイムは2分30秒29(良)。日本から参戦したハーツクライ(牡5、栗東・橋口弘次郎厩舎)は2番人気に支持され、直線一旦は先頭に立ったがゴール手前で失速し、さらに1/2馬身差の3着に敗れた。 勝ったハリケーンランは、父Montjeu、母Hold On(その父Surumu)という血統の愛国産馬。デビューから3連勝して挑んだ仏ダービー(仏G1)は2着に敗れたものの、続く愛ダービー(愛G1)でG1初制覇。さらにニエユ賞(仏G2)、凱旋門賞(仏G1)を共に完勝し、05年度カルティエ賞(欧州年度代表馬)に選出された。8か月の休養明け初戦となったタタソールズゴールドC(愛G1)も圧勝したが、前走のサンクルー大賞(仏G1)で、6歳牝馬プライド Prideにアタマ差敗れていた。通算成績10戦8勝(G1・4勝)。 鞍上のC.スミヨン騎手、管理するA.ファーブル調教師共に同レース初制覇となった。