障害者自立支援法案
もう、あんまり頭にきたのでこれがいかにあんぽんたんな法案かを解説したい。
これを書くにあたって、僕はもう必死で衆議院や参議院の議事録を調べて読みました。
もう、読んでて頭の血管切れるんではないかと思うくらいですから
多少の間違いなんかは充分にありえます。ですから違っていたらご指摘をいただきたいと思います。
素直に訂正とお詫びを申しあげる次第であります。
それでは表題の議事録
http://www.shugiin.go.jp/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/009716220050511020.htm
>これは今の国会ではなく、総選挙前の国会です。その後、郵政解散によりこの法案は自動的に廃案になりました。しかし今の特別国会で、こんなもんをいきなり決めようとしているわけです。
僕が調べた限りですが、これはこの162回国会において
厚生労働委員会と衆議院本会議で一回しか審議してません。どいうことやねん*1アワワワワ
まず、この厚生労働省側の出席者です。
厚生労働大臣 尾辻 秀久君
厚生労働副大臣 衛藤 晟一君
厚生労働副大臣 西 博義君
厚生労働大臣政務官 森岡 正宏君
政府参考人
(国土交通省大臣官房審議官) 和泉 洋人君
厚生労働委員会専門員 榊原 志俊君
○鴨下委員長 これより質疑に入ります。
○石崎委員 おはようございます。自由民主党の石崎岳でございます。
本日から、障害者自立支援法案の審議が始まるということでございます。介護保険法改正案に引き続いて重要な法案でございますので、大臣、両副大臣、よろしくお願いをしたいというふうに思います。
本日から、障害者自立支援法案の審議が始まるということでございます。介護保険法改正案に引き続いて重要な法案でございますので、大臣、両副大臣、よろしくお願いをしたいというふうに思います。
この法律、身体、知的、精神の三つの障害を初めて共通の法律、ステージで位置づけたこと、また、市町村を中核に、計画の策定とサービスの提供体制の構築を義務づけたこと、国の財政責任を明確にしたことなど、積極的に評価できる点が多々あると思います。
一方で、私のところにもあるいは各委員のところにも、たくさんのお手紙やメール、また私の事務所にも直接障害者の方がお見えになって話をするという機会がございましたけれども、当事者である障害者の方々からは、強い懸念、心配、批判が寄せられております。特に、負担増ということについての懸念が強いと思います。
先日まで当委員会では介護保険法改正の審議が行われておりましたが、この障害者自立支援法案を見ておりますと、介護保険の仕組みとほぼ相似形の、パラレルな関係になっていると思います。これは明らかに、近い将来、介護と障害者介護の統合ということを前提にして立案をしたのではないかと思います。今回もそれを統合したかったという意欲があったのかというふうに思いますが、そういう前提が見てとれると思っております。
しかし、ある程度蓄えのある高齢者の方々の介護というものと、生活面あるいは就労の面でもハンディを負っておられる障害者の皆さんと、同一の条件、同じ一割負担という対応でくくれるのかどうかという疑問もわいてまいります。また、社会保険というものと税というものをどう区分けする、整理するのかという問題も、これは大きな問題として議論しなければならないと思っております。
この法案の第二条には、市町村は、「障害者が自ら選択した場所に居住し、又は障害者若しくは障害児がその有する能力及び適性に応じ、自立した日常生活又は社会生活を営むことができるよう、」云々というくだりがございます。極めて重要な文章だと思っておりますけれども、「又は」と並列でつながっておりますが、私はやはり前段の「自ら選択した場所に居住し、」という目標が達成されることが本旨ではないかというふうに認識をしております。
また、本法案では、審査の透明化、基準の明確化が言われておりますが、支援費制度における自己決定、自己選択の理念と、今回の客観的、合理的な基準、手続といったものをどう調和させるのか、機械的な審査に終わらずに、血の通ったケースワークが引き続き必要だというふうに思います。
また、応益負担あるいは公費負担医療制度における負担増というものが受診抑制やサービス利用の抑制を招いて、結果として障害を潜在化させる、社会から見えなくすることになっては、本法案の目的に全くそぐわないというふうに思います。
その上で種々質問をさせていただきたいというふうに思っておりますが、先ほど申し上げましたように、本法案の評価すべき点は多々あると思っておりますが、一方で、定率負担を中心として、障害者の懸念、不安といったものも大変大きいのが現実だと思っております。それ以外にも障害者の方々からは、この法案に入らなかったジャンル、発達障害などの問題、あるいは移動介護の位置づけですとか、公費負担医療等々について大変な懸念が寄せられております。また、支援費制度がスタートしてわずか二年という段階での大きな制度変更という問題もございます。
そこで、まず最初に大臣に、本法案の基本的な理念、それから、障害者の方々に求める定率負担、こういう負担を求めるその考え方、根拠、こういったものを、まず冒頭、明らかにしていただきたいと思います。
○尾辻国務大臣
障害者施策につきましては、基本的に、まず、支援の必要な方がきちんとサービスが利用できるようにしていくことが私どもにとりまして一番大事なことだ、こういうふうに考えております。
今回提出をさせていただきました障害者自立支援法案によりまして、まず、身体障害、知的障害、精神障害といった障害の種別にかかわらず一元的に自立支援のためのサービスを提供する仕組みを構築しておることといたしておりまして、これが今私どもの、まずこの法案提出の大きな部分だというふうに申し上げているところでございます。そうしたことで、とりわけ対策がおくれております精神障害者の福祉が進むなど、普遍的な仕組みへの大きな第一歩になるというふうに位置づけておるところでございます。
また、今回の障害者自立支援法におきましては、今お話しいただきましたけれども、障害者の地域における自立した生活を支援いたしますために、障害の特性を踏まえて、ホームヘルプサービスを初めとする介護サービスだけでなく、就労支援など多様なサービスを提供する仕組みといたしたところでございます。
>まずこの支援費制度というものを始めて、たった2年でこれをやめることにしたわけです。
それは厚生労働省の見通しが甘すぎて、利用者が多くなりお金がなくなってしまったというのが
極めて簡単な理由になります。全くアホすぎてなさけないです。
超一流大学を出たエリート達なくせに、全然お話にならない見通しの甘さだと言われても仕方ない!
この制度は、障害者の皆さんにはとても大切な制度でした。しかし、この制度はこの法案が通ると
無くなってしまいます。そしてこの差額こそが大問題も一因になっているわけです。
では、この支援費制度のリンクhttp://www.mhlw.go.jp/general/seido/syakai/sienhi/
全部ちゃんとみるとおそらく半日から一日はかかりますから!下の広島県の見てください!
広島県のが、見やすいのでhttp://www.pref.hiroshima.jp/fukushi/chisyou/shienhi/
あえてお子様でもわかるように書きたいから、僕なりの言葉で書くとこういうことです。
健常者の人は、自分のことは自分で決めてしたいことができます。
髪の毛を切りたいと思えば、美容院に行って自分の好きな髪型にできます。
しか~し、傷害のある人は自分で美容院なんかを選べないんです。
そういう介護の美容しか利用できない。つまり自分のしたいことをしたいようにできない。
しかも、髪の毛は短くされてしまったりと自分の意思のとおりになりません。
それは、知的障害や精神障害また四肢の障害や僕のように心臓の悪い内部障害など
その障害者にとっては千差万別です。出来る人もいればできない人もいます。
でも、どんな障害者でも自分のことは自分で決めたいし、自分でしたいんです。
それは人として極めて自然な感情だと思います。それがやっと、この支援費制度で
選択できるようになったのです。ほんとにささいではあるけど、大きな前進だったのです。
そしてこの制度は、費用負担が極めて安く、障害者とその家族にとってはいい制度です。
いい制度と言い切れるくらいな理由はこの自立支援法案に比べれば間違いないと思います。
基本的に今までの厚生労働省の障害者政策の失敗のつけを障害者に払わせようとしてるんです。
わかりやすくいえば、年金と同じです。社会保険庁のでたらめで年金崩壊と同じです。
だから支給年齢を上げたり、給付金下げたり、年金上げたりしてるんです。
薬害エイズ問題もあったし、厚生労働省は外務省と同じく全く国民の為になってないです!
で、この血も涙もない大臣はこう答弁している。
基本的に、まず、支援の必要な方がきちんとサービスが利用できるようにしていくことが私どもにとりまして一番大事なこと
しか~し、この法案になると、きちんとサービスを受けるのにお金がないとうけれない。それは、
必然的に回数が減り、その為に命を落とす障害者も出るということです。寝たきりの障害者が
トイレ介助もお金なかったらどうなりますか?通勤・通学する障害者がお金なかったらどう?
介護の車やバスに乗るのも乗れなくなるかもしれない。
もうありとあらゆるものが生活に直結してるんですからどうにもなりません。
さらにこういってる。
障害の種別にかかわらず一元的に自立支援のためのサービスを提供する仕組みを構築
もう、言葉がありませんね~。僕は不思議です。こんなにもさまざまな障害をすべて一元的に
するのは無理があるとしか思えない。障害年金にしたって制度上の問題があるし
寝たきりな難病患者と精神障害者が一緒になるとは思えない。内部障害な人と四肢の
不自由な人では出来る仕事もちがうし、給料も違う。一元化は無理ありすぎじゃないか?
もうバテてきた。この調子で書いたら100個記事書いても足りんかも知れんな_| ̄|○
もう自分で何書いてるかわからんくなってきた。。。ぴんちだ。
とりあえず、せっかくのお休みだしちょっと寝ないとダメだな。
ん~、こういうときに健康がうらやましいぞ!
ほんとに障害者というのは、虐げられてるという現状だけでも理解してほしいんだな。
皆さんの子供がもし知的障害だったら?ご家族が特定疾患だったら?
事故や不測の事態で障害者になったら?そういう思いで考えてほしいんだなこれがまた。
みんな明日はどうなるかわかんないよ!
だからこそ、安心できる福祉や年金制度が必要じゃない?
アスベストだって結局ちゃんとしないから今になってどうなった?
何もしない無能な役所のせいで多くの人が亡くなって莫大なお金かかってる。
これは血税から出てるんだよ!しかも誰も責任なんかとってない。
http://blogs.yahoo.co.jp/toranosuke4you/7381915.html
薬害エイズだって、欧
これを書くにあたって、僕はもう必死で衆議院や参議院の議事録を調べて読みました。
もう、読んでて頭の血管切れるんではないかと思うくらいですから
多少の間違いなんかは充分にありえます。ですから違っていたらご指摘をいただきたいと思います。
素直に訂正とお詫びを申しあげる次第であります。
それでは表題の議事録
http://www.shugiin.go.jp/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/009716220050511020.htm
>これは今の国会ではなく、総選挙前の国会です。その後、郵政解散によりこの法案は自動的に廃案になりました。しかし今の特別国会で、こんなもんをいきなり決めようとしているわけです。
僕が調べた限りですが、これはこの162回国会において
厚生労働委員会と衆議院本会議で一回しか審議してません。どいうことやねん*1アワワワワ
まず、この厚生労働省側の出席者です。
厚生労働大臣 尾辻 秀久君
厚生労働副大臣 衛藤 晟一君
厚生労働副大臣 西 博義君
厚生労働大臣政務官 森岡 正宏君
政府参考人
(国土交通省大臣官房審議官) 和泉 洋人君
厚生労働委員会専門員 榊原 志俊君
○鴨下委員長 これより質疑に入ります。
○石崎委員 おはようございます。自由民主党の石崎岳でございます。
本日から、障害者自立支援法案の審議が始まるということでございます。介護保険法改正案に引き続いて重要な法案でございますので、大臣、両副大臣、よろしくお願いをしたいというふうに思います。
本日から、障害者自立支援法案の審議が始まるということでございます。介護保険法改正案に引き続いて重要な法案でございますので、大臣、両副大臣、よろしくお願いをしたいというふうに思います。
この法律、身体、知的、精神の三つの障害を初めて共通の法律、ステージで位置づけたこと、また、市町村を中核に、計画の策定とサービスの提供体制の構築を義務づけたこと、国の財政責任を明確にしたことなど、積極的に評価できる点が多々あると思います。
一方で、私のところにもあるいは各委員のところにも、たくさんのお手紙やメール、また私の事務所にも直接障害者の方がお見えになって話をするという機会がございましたけれども、当事者である障害者の方々からは、強い懸念、心配、批判が寄せられております。特に、負担増ということについての懸念が強いと思います。
先日まで当委員会では介護保険法改正の審議が行われておりましたが、この障害者自立支援法案を見ておりますと、介護保険の仕組みとほぼ相似形の、パラレルな関係になっていると思います。これは明らかに、近い将来、介護と障害者介護の統合ということを前提にして立案をしたのではないかと思います。今回もそれを統合したかったという意欲があったのかというふうに思いますが、そういう前提が見てとれると思っております。
しかし、ある程度蓄えのある高齢者の方々の介護というものと、生活面あるいは就労の面でもハンディを負っておられる障害者の皆さんと、同一の条件、同じ一割負担という対応でくくれるのかどうかという疑問もわいてまいります。また、社会保険というものと税というものをどう区分けする、整理するのかという問題も、これは大きな問題として議論しなければならないと思っております。
この法案の第二条には、市町村は、「障害者が自ら選択した場所に居住し、又は障害者若しくは障害児がその有する能力及び適性に応じ、自立した日常生活又は社会生活を営むことができるよう、」云々というくだりがございます。極めて重要な文章だと思っておりますけれども、「又は」と並列でつながっておりますが、私はやはり前段の「自ら選択した場所に居住し、」という目標が達成されることが本旨ではないかというふうに認識をしております。
また、本法案では、審査の透明化、基準の明確化が言われておりますが、支援費制度における自己決定、自己選択の理念と、今回の客観的、合理的な基準、手続といったものをどう調和させるのか、機械的な審査に終わらずに、血の通ったケースワークが引き続き必要だというふうに思います。
また、応益負担あるいは公費負担医療制度における負担増というものが受診抑制やサービス利用の抑制を招いて、結果として障害を潜在化させる、社会から見えなくすることになっては、本法案の目的に全くそぐわないというふうに思います。
その上で種々質問をさせていただきたいというふうに思っておりますが、先ほど申し上げましたように、本法案の評価すべき点は多々あると思っておりますが、一方で、定率負担を中心として、障害者の懸念、不安といったものも大変大きいのが現実だと思っております。それ以外にも障害者の方々からは、この法案に入らなかったジャンル、発達障害などの問題、あるいは移動介護の位置づけですとか、公費負担医療等々について大変な懸念が寄せられております。また、支援費制度がスタートしてわずか二年という段階での大きな制度変更という問題もございます。
そこで、まず最初に大臣に、本法案の基本的な理念、それから、障害者の方々に求める定率負担、こういう負担を求めるその考え方、根拠、こういったものを、まず冒頭、明らかにしていただきたいと思います。
○尾辻国務大臣
障害者施策につきましては、基本的に、まず、支援の必要な方がきちんとサービスが利用できるようにしていくことが私どもにとりまして一番大事なことだ、こういうふうに考えております。
今回提出をさせていただきました障害者自立支援法案によりまして、まず、身体障害、知的障害、精神障害といった障害の種別にかかわらず一元的に自立支援のためのサービスを提供する仕組みを構築しておることといたしておりまして、これが今私どもの、まずこの法案提出の大きな部分だというふうに申し上げているところでございます。そうしたことで、とりわけ対策がおくれております精神障害者の福祉が進むなど、普遍的な仕組みへの大きな第一歩になるというふうに位置づけておるところでございます。
また、今回の障害者自立支援法におきましては、今お話しいただきましたけれども、障害者の地域における自立した生活を支援いたしますために、障害の特性を踏まえて、ホームヘルプサービスを初めとする介護サービスだけでなく、就労支援など多様なサービスを提供する仕組みといたしたところでございます。
>まずこの支援費制度というものを始めて、たった2年でこれをやめることにしたわけです。
それは厚生労働省の見通しが甘すぎて、利用者が多くなりお金がなくなってしまったというのが
極めて簡単な理由になります。全くアホすぎてなさけないです。
超一流大学を出たエリート達なくせに、全然お話にならない見通しの甘さだと言われても仕方ない!
この制度は、障害者の皆さんにはとても大切な制度でした。しかし、この制度はこの法案が通ると
無くなってしまいます。そしてこの差額こそが大問題も一因になっているわけです。
では、この支援費制度のリンクhttp://www.mhlw.go.jp/general/seido/syakai/sienhi/
全部ちゃんとみるとおそらく半日から一日はかかりますから!下の広島県の見てください!
広島県のが、見やすいのでhttp://www.pref.hiroshima.jp/fukushi/chisyou/shienhi/
あえてお子様でもわかるように書きたいから、僕なりの言葉で書くとこういうことです。
健常者の人は、自分のことは自分で決めてしたいことができます。
髪の毛を切りたいと思えば、美容院に行って自分の好きな髪型にできます。
しか~し、傷害のある人は自分で美容院なんかを選べないんです。
そういう介護の美容しか利用できない。つまり自分のしたいことをしたいようにできない。
しかも、髪の毛は短くされてしまったりと自分の意思のとおりになりません。
それは、知的障害や精神障害また四肢の障害や僕のように心臓の悪い内部障害など
その障害者にとっては千差万別です。出来る人もいればできない人もいます。
でも、どんな障害者でも自分のことは自分で決めたいし、自分でしたいんです。
それは人として極めて自然な感情だと思います。それがやっと、この支援費制度で
選択できるようになったのです。ほんとにささいではあるけど、大きな前進だったのです。
そしてこの制度は、費用負担が極めて安く、障害者とその家族にとってはいい制度です。
いい制度と言い切れるくらいな理由はこの自立支援法案に比べれば間違いないと思います。
基本的に今までの厚生労働省の障害者政策の失敗のつけを障害者に払わせようとしてるんです。
わかりやすくいえば、年金と同じです。社会保険庁のでたらめで年金崩壊と同じです。
だから支給年齢を上げたり、給付金下げたり、年金上げたりしてるんです。
薬害エイズ問題もあったし、厚生労働省は外務省と同じく全く国民の為になってないです!
で、この血も涙もない大臣はこう答弁している。
基本的に、まず、支援の必要な方がきちんとサービスが利用できるようにしていくことが私どもにとりまして一番大事なこと
しか~し、この法案になると、きちんとサービスを受けるのにお金がないとうけれない。それは、
必然的に回数が減り、その為に命を落とす障害者も出るということです。寝たきりの障害者が
トイレ介助もお金なかったらどうなりますか?通勤・通学する障害者がお金なかったらどう?
介護の車やバスに乗るのも乗れなくなるかもしれない。
もうありとあらゆるものが生活に直結してるんですからどうにもなりません。
さらにこういってる。
障害の種別にかかわらず一元的に自立支援のためのサービスを提供する仕組みを構築
もう、言葉がありませんね~。僕は不思議です。こんなにもさまざまな障害をすべて一元的に
するのは無理があるとしか思えない。障害年金にしたって制度上の問題があるし
寝たきりな難病患者と精神障害者が一緒になるとは思えない。内部障害な人と四肢の
不自由な人では出来る仕事もちがうし、給料も違う。一元化は無理ありすぎじゃないか?
もうバテてきた。この調子で書いたら100個記事書いても足りんかも知れんな_| ̄|○
もう自分で何書いてるかわからんくなってきた。。。ぴんちだ。
とりあえず、せっかくのお休みだしちょっと寝ないとダメだな。
ん~、こういうときに健康がうらやましいぞ!
ほんとに障害者というのは、虐げられてるという現状だけでも理解してほしいんだな。
皆さんの子供がもし知的障害だったら?ご家族が特定疾患だったら?
事故や不測の事態で障害者になったら?そういう思いで考えてほしいんだなこれがまた。
みんな明日はどうなるかわかんないよ!
だからこそ、安心できる福祉や年金制度が必要じゃない?
アスベストだって結局ちゃんとしないから今になってどうなった?
何もしない無能な役所のせいで多くの人が亡くなって莫大なお金かかってる。
これは血税から出てるんだよ!しかも誰も責任なんかとってない。
http://blogs.yahoo.co.jp/toranosuke4you/7381915.html
薬害エイズだって、欧
*1: ;゚д゚