小泉総理退任
小泉総理から阿部総理へと変わるわけだけど、↓のソースを見ると
あんまり表には出てこないみたいだな。
まあ来年の参議院選挙の時に応援演説で全国を回る時が勝負だと思ってるんだろうな~(^o^)
とにかくお疲れ様ですた。
あんまり表には出てこないみたいだな。
まあ来年の参議院選挙の時に応援演説で全国を回る時が勝負だと思ってるんだろうな~(^o^)
とにかくお疲れ様ですた。
首相は「いつも緊張と重圧の中でやってきた。つらくても当たり前だ、天が耐えるよう仕向けている、乗り越えねば、とやってきた」と述べ、5年5か月の在任期間を振り返った。冷え切った中国、韓国との関係については、「こういう時期も必要だ。私が首脳会談を拒否しているのではない」と最後まで持論を通した。
メディアを最大限活用した首相だったが、退任後は「1年ぐらい充電したい」として、マスコミへの露出は極力控える考え。「辞めたら、イタリアに行きたい」と漏らしている。
首相は退任間近となっても、自らが手がけてきた改革路線が後退しないよう、関係者にハッパをかけた。24日夜には、宿泊している都内のホテルの中国料理店に、財務省の藤井秀人次官、細川興一前次官、武藤敏郎日銀副総裁らを招いて懇談。首相は、政権発足当初から実現に執念を燃やした新規国債発行の「30兆円枠」に触れ、「しっかりやれ」などと語ったという。
(2006年9月26日0時20分 読売新聞)